2018-04-29 クラシック音楽館 4月22日(日)放送<N響第1881回 定期公演> 武満とワーグナーという、コントラストが鮮やかなプログラムです。水墨画や水彩画にもたとえられることのある武満作品と骨太で重厚なワーグナー作品の対比をご堪能下さい。 武満作品では世界的な活躍を続ける諏訪内晶子が登場します。1.ノスタルジア ― アンドレイ・タルコフスキーの追憶に(武満 徹)※2.遠い呼び声の彼方へ!(武満 徹)※3.「ニーベルングの指環」管弦楽曲集(ワーグナー)管弦楽 : NHK交響楽団バイオリン : 諏訪内晶子※指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ(2018年2月21日 サントリーホールで収録) <N響第1880回 定期公演から> ■3つの舞曲 作品6(デュリュフレ)管弦楽 : NHK交響楽団指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ(2018年2月16日 NHKホールで収録)