クラシック倶楽部
ラトビア放送合唱団…1940年創設。合唱王国ラトビアの音楽界をけん引する合唱団。フィリップ・グラスがドキュメンタリー映画のために作曲した作品、そしてエストニアの作曲家アルヴォ・ペルトの混声合唱のための作品を。▽アンジェラ・ヒューイット(ピアノ)…“当代随一のバッハ弾き”とたたえられるヒューイット。4年間でバッハのすべての鍵盤音楽を演奏するプロジェクト、「バッハ遍歴の旅」のコンサートから。
「「コヤニスカッツィ」から`ヴェセルズ'」
フィリップ・グラス:作曲
(フルート)若林かをり、(ソプラノ・サクソフォーン)大石将紀、(テナー・サクソフォーン)田中拓也、(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)カスパルス・プトニンシュ
(8分05秒)
~2017年5月22日 すみだトリフォニーホール~
「スンマ」
アルヴォ・ペルト:作曲
(合唱)ラトビア放送合唱団、(指揮)カスパルス・プトニンシュ
(5分11秒)
~2017年5月22日 すみだトリフォニーホール~
「幻想曲 ハ短調 BWV906」
バッハ:作曲
(ピアノ)アンジェラ・ヒューイット
(4分30秒)
~2017年5月29日 紀尾井ホール~
「イタリア風のアリアと変奏 BWV989」
バッハ:作曲
(ピアノ)アンジェラ・ヒューイット
(16分13秒)
~2017年5月29日 紀尾井ホール~
「幻想曲とフーガ イ短調 BWV904」
バッハ:作曲
(ピアノ)アンジェラ・ヒューイット
(7分53秒)
~2017年5月29日 紀尾井ホール~